いやはや、授業も開講だ。  
 

2003-1/10 (Fri)

 
 

びっくり。
あ、びっくり。
いや別に、びっくりでもないけど。
授業、開講しちったよ。
いいんだけどね。
何か、何だろ。うん。
普通に、稽古がある子たち以外の子がいる学校といない学校では、何もかもが違った。
あたりまえ。
ロビーには学食には、活気が溢れていたし。
喫煙所にだって、楽屋前にだって、活気が溢れていた。
もう、寒いだけの校舎じゃない。

けど、どうしてかな。
楽屋に入るととっても寒くて、しーんとしたロビー、開いてない学食をとっても懐かしく感じる。
小学校の時、長い休み中の校舎もまるでこんな感じだった。
わたしはとても好きだった。
小学校の校舎を思い出すと、決まって思い出すのは、三俣小学校。
2年ちょっとしかいなかった三俣小学校。
冬でも裸足で過ごしたし、体育館はやっぱりとっても冷たかった。
雪がしんしんと降る中それでも毎日登校したし、積もった雪で世界は白かった。
暖房でとっても温かくなった教室で受ける授業は楽しかったし、雪の降る音は不思議だった。
雪が降る匂い、窓の冷たさ、ある日晴れた日の眩しさ。
どれを取っても、三俣でしか味わえなかったこと。
寒さから、わたしは三俣を思い出す。


あれ、おかしいなあ。
小学校の長い休み、のイメージは夏のはずだったのに、寒さから思い出したのは冬だ。
ああ、そうか。
夏でもとっても涼しかったんだ。三俣小学校は。
そう。
夏でもとってもひんやりしてた緑の廊下。
キリがないけれど、大好きだったなあ。

なんつって。
本当のことだけど、わたしの記憶の中にあることだなあ。

残念ながら、久松のことなんてこれっぽちも思い出さないわ。
笑。
久松は久松でよかったけどね。
何てゆーか、久松からは情景と風景からあんまりリンクしてない感じ。

んー。
少し違うかな?
わかんないな。
面白いから、これ、もっと今度、掘り下げてみよう。
うん。

いつか、三俣小学校を見に行きたいなって思いました。
きっと今見ると、全てがとっても小さく見えるんだろうな。